日本
JP最終更新日 2026/09/13
日本で賭けが認められるのは、競馬・競輪・ボートレース・オートレースなどの公営競技と、スポーツ振興くじtotoなど法律で定められた制度に限られます。海外で合法なサービスでも、日本国内からオンラインカジノや無許可のスポーツベッティングを利用すれば賭博罪に当たります。2025年9月からは違法オンラインギャンブルへの広告・誘導も禁止されています。本ガイドでは合法な公的商品と海外アプリの違い、決済・税金・相談の注意点を説明します。
人口
1.2億
市場の状況
非規制市場
Currency
日本円 (JPY)
Popular Payment Methods
人気サイト
日本で認められる賭け
刑法は賭博を原則として禁止し、別の法律で限られた制度だけを認めています。合法な選択肢には、競馬・競輪・ボートレース・オートレースの公営競技と、totoとして知られるスポーツ振興くじがあります。それぞれの公式運営者または確認済み販売窓口だけを利用してください。
海外のライセンスを持つ商業オンラインカジノや一般的な海外スポーツブックが、日本で合法になるわけではありません。政府と警察の案内は明確で、日本国内から海外オンラインカジノで賭博する行為は犯罪です。カジノ型ゲームだけでなく、無許可のオンラインスポーツベッティングも含まれます。
広告とミラーサイトの危険
2025年9月施行の改正では、日本の人に違法オンラインギャンブルのサイトやアプリを提示し、そこへ誘導する情報を発信する行為も禁止されました。日本語の比較サイト、配信動画、アプリストア掲載、頻繁に変わるミラードメインは合法性の証明になりません。
- 制限を回避するためにVPNや海外住所を使わないでください。
- メッセージ、QRコード、非公式ページからアプリを入れないでください。
- 「必勝法」、八百長情報、損失回収の有料サービスを避けてください。
- ワンタイムパスワードを渡したり、決済端末を遠隔操作させたりしないでください。
決済と個人情報
違法サイトはカード、銀行振込、電子マネー、暗号資産を受け付け、国内の決済代行を使う場合があります。身近な決済手段でも賭博が合法になるわけではありません。受取人の変更、個人口座への振込、出金のための追加料金は危険信号です。
詐欺が疑われたら支払いを止め、銀行または決済事業者に連絡し、関連するメールと電話のアカウントを保護してください。URL、取引記録、連絡内容を保存します。海外サイトへ送った本人確認書類は、その後のなりすましにも使われるおそれがあります。
公営競技の払戻金と税金
国税庁は、公営競技の払戻金について確定申告が必要になる場合があり、通常は一時所得として扱われると案内しています。払戻金と的中した投票券の購入額の記録が重要で、一般的な計算では外れ券の扱いに制限があります。最新の国税庁計算書または専門家の助言を利用してください。
ギャンブルの問題への支援
公営の賭けでも利益は保証されません。損失額、支出額、時間の上限を事前に決め、借金や損失の追いかけを避けてください。利用を隠す、支払いを滞納する、やめられないといった兆候があれば早めの対応が必要です。依存症対策全国センターでは地域の相談窓口や医療機関を案内しています。
本ガイドは2026年9月に確認した警察庁、政府広報、国税庁の情報に基づきます。法律と公式販売経路は変わるため、最新の公的案内を確認してください。